たしか十一月はじめ頃に種まきをしたと思いますが、だいたい十日くらいで発芽が始まりました。十粒まいたのですが、発芽したもののうち数本は根元が黒くしおれて駄目になってしまいました
一枚目の本葉が出てすぐに、黒ポリポットに移植しました。写真は数日前の様子です。
種子は四季成り系でピンクの花色の‘さくら’という品種のものだそうです。(検索したところ、‘さくら’は‘クワンシエ’という品種と同じもののようです。)
種まきではどんなものができるかわかりませんが、楽しみにしておこうと思います。
私が育てている草花(日本桜草、睡蓮、山野草、その他色々)の写真や、栽培に関する情報、その他色々を発信していくブログです。
3 件のコメント:
実生にはどんなものが出るかなという楽しみもありますよね。
イチゴをたくさん食べようと思うと、かなりの株数を育てなければいけなさそうですが、ちょっと摘んで食べる程度なら1鉢でも楽しめて良いですね。
可愛い芽が出てきましたね!
花も楽しみだし、もちろん実も^^/
くまさん、トモさん、こんにちは
返信が遅くなってしまい大変失礼しました(汗)
>くまさん
本当に、実生の醍醐味ですね~。
最近では、どんな植物を見ても「ああ、実生したらどんなのができるだろう」なんて考えてしまいます。
>トモさん
これは四季咲き品種の実生なので、来年の春はムリでも、夏~秋にはもしかしたら花や実が楽しめるかも!?とちょっと期待しています(^^)
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